よもぎ商品説明

よもぎ茶

よもぎ茶の美味しい召し上がり方

◆その1 煎じる◆
水約2リットルに対しティーパック1袋をやかんに入れ、10分位煎じてお召し上りください。

◆その2 ポットで簡単に◆
ティーパック1袋をポットに入れ、熱湯を注いで少しおいてからお召し上がりください。電気式のポットの場合、水とティーパック1袋を入れて沸騰する頃にはお召し上がりいただけます。

◆その3 急須に直接入れる◆
急須やティーカップにティーパック1袋を入れ、熱湯を注ぎお好みの濃さでお召し上がりください。

◆その4 お風呂上りに”アイスヨモギティー”◆
よもぎ茶を冷やしておくと、さわやかにお飲みいただけます。よもぎは身体を温める生草ですからお腹が冷えすぎることがありません。

★ワンポイントアドバイス
通常1.5~2Lのお湯で沸かして飲むといいですが、お好みの濃度でお試しください。
腫れぼったい症状など利尿作用を促するには0.7~~1Lのお湯で沸かした濃い目のよもぎ茶を飲用されるといいです。

どうしてよもぎ茶って良いの??

ひえ症の対策として、軽い運動をすることに加え、冷たいもの(飲み物)を控える、体を温める食材を食べる等、体を冷さないようにすることが良いといわれています。
体を温める効果を持つ生草には種類も沢山ありますが、ヨモギも生草として歴史的に古くからお餅等の食べ物の食材や、お風呂の入浴剤、飲み物としての健康茶として親しまれてきました。

また、ヨモギは現代人の日常生活に不足しがちな栄養素をたっぷり含有している緑黄色野菜の王様です。野菜不足の方にもおすすめです。 毎日の生活にヨモギ茶を取り入れてはいかがでしょうか。

プレママ、ママにもおすすめ!

人間の血液の成分であるヘモグロビンと分子構造が極めてよく似ていることから、キレイでサラサラな血液を作り、抹消血管を拡張して血液が体の隅々まで行き届くようにする作用があります。
血液がキレイになる事で、血行が促進され、身体を内側から温めてくれます。慢性のひえ症さんにもおすすめです。

血液循環をよくし、身体を温めます。ひえやすい、血色が悪い、むくむ、おなかスッキリ!母乳分泌をよくしたい方、妊娠中の掻痒症にもおすすめです。産前産後のママの体調管理、栄養補給の手助けに!
よもぎ茶分包はガイヨウと呼ばれる飲用にも使用できるオオヨモギ等、数種類の国産よもぎのブレンドです。
(妊娠中の禁忌のお茶ではありません。)
※蓬の種類によっては摂取しない方がいい種(=オウシュウヨモギ)もあるが、その種は含んでいないので安心!
※切迫流早産などで、ドクターから安静指示があり、飲用がご心配な方は控えてください。

よもぎ商品成分表